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◆お粗末ですがガーデニングが趣味!生まれて初めて買ったレコードは吉田拓郎さんの「たくろうベストコレクション」です。最近偶々過去のANNGoldを聴いて再燃してます!
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ANNGで弾き語り「春を待つ手紙」

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偶にバッサリとカットしないと邪魔になってきました。




春を待つ手紙



この歌を歌った時はあの福島の震災の後のANNGで、あの番組中、殆ど自分の歌を歌わない拓郎がどんな気持ちで弾き語りで歌ったかと思うと、

何度聴いても胸がジーンとしてしまいます。

「♪泣きたい気持ちで冬を超えてきた・・・♪」もう、本当に泣けます。

「家に帰れないのがどんなに辛いことか、、」という話を避難所生活の人達への気持ちを込めてしている時もありました。



そして今度、熊本、大分です。



最近の拓郎のインタビューで「若い頃からの突っ張っていた’よしだたくろう’を捨てて今の奥さんと結婚して普通の吉田拓郎になった」ということらしいです。

「キース・リチャードのような生き方に憧れた」という話もしていて、

出来たらファッション、ステージ衣装、ヘアースタイルでも同じように貫いて欲しいものだった、、と。

キース・リチャードはバチバチのファッションは今でも健在です。

外人バンドとのツアーの映像が動画サイトで見ましたが、一番の主役の拓郎が地味過ぎて存在感が気薄な感じで残念です。

ヘアースタイル含めて。

外人バンドが派手な衣装なので余計に感じます。


「王様たちのハイキングツアー」のようにバンドと同じような服装をしないと一人だけ浮いてしまいます。


こんな話は以前もしたような気がしますが、スターであり、素人のカラオケ大会ではないので、それなりのファッションは

ステージではとっても大事です。

普通になりすぎた拓郎の曲は、尖っていた頃とは違ってしまっている事にも気づかされます。

あの研ぎ澄まされた心に響くような感性を感じるメロディーラインは、やはり若さと、

自然に天から降ってくるように感じる時もあった、という話もしていましたが、それを持続するって大変なエネルギーなのかもしれません。

宇野千代さんという作家は「家に居る時もバッチリと化粧をして書きものの仕事をする」、というのは自分を日常から離れた「仕事する宇野千代」に替えさせて書きものをしていたのだと思う。

拓郎も普段の拓郎から、その辺の心構えって少しは必要かも、と思ったのです。


なんだかんだ言っても拓郎の名曲は多いし、これからも聴き続けるし、元気で音楽活動を続けて欲しいと願っています。









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